「空飛ぶクルマ」実用化へ~TⅤ「日曜日の初耳学」より

 「空飛ぶクルマ」って映画やアニメで見たことありますよね。遠い未来の出来事だと思っていたら、なんと2025年の大阪万博で実用化される予定で、準備が進んでいるそうです。「生きているうちに乗ってみたいなぁ」と思っていたら、もう4年後に迫っていると知って、驚くやらうれしいやら…。でも疑問が色々と出てきませんか?そんな心配を払拭するために、日本で有人飛行に成功したSkyDriveの福沢社長に松丸亮吾さんが質問しました。Q&Aをご覧ください。

【Q1】どんな用途で使う?
【A】2025年にタクシ-として実用化を構想。ケータイで呼んだら無人で来て、乗ったらどこにでも飛んで行けて、コンビニや駐車場などどこにでも降り立てる。離島や山の上も可能。

【Q2】値段は?
【A】2030年の想定価格~1台200万円
  「スケ-ルメリット」→1台だけ造ると高いが、たくさん造ると安くなる。

【Q3】速度は?
【A】約100km/h

【Q4】分類上は?
【A】航空機

【Q5】特徴は?
【A】動力は電池。電気自動車と同様に電気で動くので、静かで環境にもやさしい。

【Q6】どのくらいの高さで飛ぶ?
【A】高度150~200m。150m以下→ドロ-ンの領域。高く飛びすぎると燃料の消費が激しくなる。

【Q7】中の構造は?
【A】ハンドルなし~タッチパネルで操作を想定。フロントガラスに速度・風速・高度・車間距離が映し出される。

【Q8】安全性~雷や雨など
【A】
・暴風雨や雷~運航休止→ヘリコプタ-も同じ。
・突風~問題なし→傾いてコンピュ-タ-が直す。

【Q9】他の車とぶつからない?
【A】飛行機がルートを設定されていてぶつからないのと同じ。他の飛行機は絶対にぶつからないルートを選択するので、安全性が保証される

【Q10】法整備はどこまで進んでいる?
【A】2018年から政府と民間企業が共同で、法定速度・飛ぶ高さ・離着陸できる場所などについて話し合っていて、2023年までに法整備を終わらせる予定。

【Q11】免許は?
【A】飛行機よりも簡単な免許。安全性を考えて、どんな免許にするか検討中。

【Q12】体重制限は?
【A】100㎏くらい。

【Q13】到着位置がずれることは?
【A】ズレても20㎝くらい。センサ-でぶつかりそうになったら止まる。

【Q14】プロペラがなくなるのはいつごろ?
【A】開発を進めているので2040年以降になる見込み。

 いかがでしたか?疑問点が解消されて、現実味を帯びてきたのではないでしょうか。大阪万博で「空飛ぶクルマの試乗会」あったら試してみます?どういう免許になるのか興味ありますが、年齢制限が少々心配です。寿命が延びていることや、空は飛行機並みに安全だったら、80才くらいにしていただけたらありがたいですが…。

 では今日の文字を書きましょう。
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